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出前館を運営する夢の街創造委員会が株主優待の変更を発表!優待利回りが4%に!

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出前館を運営している夢の街創造委員会が株主優待の変更を発表しました。

優待額が2倍となり優待利回りが大幅に上がりました。

 

 

1.夢の街創造委員会とは

夢の街創造委員会という会社名にはあまりなじみがないと思います。

ただ、出前館は1度は耳にしたことがある人が多いのではないでしょうか。

一人暮らしをしている身としてはヘビーユーザーです。

夢の街創造委員会は、この出前館を運営している会社となります。

また、最近では今はやりの配達代行サービスにも参入しました。

 

2.株主優待の変更

冒頭でも記載しましたが、年1回のみだった株主優待を年2回に変更したことで、年額が2倍となりました。

また、8月末分のみですが1年継続保有ごとに約10%分優待額が増えて、最大5000円(年額8000円)となります。

こちらは発表文書の抜粋となります。

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年2回になる代わりに、今まではVISAギフトカードだった優待が出前館で利用できるTポイント(期間固定)に変わります。

出前館を利用している方については問題ないですが、出前館を利用していない方には、売却ができなくなってしまう分、使い勝手の悪い優待になります。

 

株価は2019年1月16日終値時点で1,370円で優待利回りは4.38%でしたが、2019年1月17日始値時点で1,501円まで値上がりし、優待利回りは4.00%まで下がっています。

 

3.夢の街創造委員会の業績は

 毎年着実に増収となっています。

特に今期は約40%の増収を見込んでいます。

利益には関しては、配達代行の拠点新設やシステムの増強に大きな先行投資を行ったため、大幅な減益となっています。

ただし、先行投資による減益のため、2020年8月期は増益が見込まれています。

  2017年8月期 2018年8月期 2019年8月期
(会社予想)
売上高(百万円) 4,943 5,430
9.9 %
7,681
41.5 %
営業利益(百万円) 800 837
4.6 %
100
-88.1 %
経常利益(百万円) 797 849
6.5 %
117
-86.2 %
当期利益(百万円) 432 558
29.2 %
79
-85.8 %

 

 4.まとめ

有名な会社の株主優待が新設・拡充された場合、株価に反映されやすいです。

また、同時に自社株買い(※)も発表しています。

※上限20万株(3億円)

自社株買いも全体発行数から見ると少ない、優待もVISAギフトカードからTポイントに変わったため使いづらいなどネガティブな意見もあります。

また、先行投資とはいえ、大幅な減益になってしまうのも印象はよくありません。

元々高値水準ではあるので、積極的に購入していくのは多少リスクがありますが、来年度以降業績が大幅に回復するのが目に見える形になると株価も大きく上がる可能性はあるのではないでしょうか。